手作りお醤油の絞り方、保存や活用方法♪

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ご無沙汰しております、中村華子です!!
去年の春に仕込んだ、手作りのお醤油(もとい、もろみ)・・・
10か月から12か月ほど経過して、
薄いベージュだったのに、すっかり熟成されちゃいました!

  →→

食べごろになりましたので、このもろみを絞って、お醤油を作りましょう!

 

絞る方法1>>コーヒーフィルターで絞る

  1. 100円ショップでも売っているドリッパーに紙のフィルターをセット
  2. 受け皿となるポットやコップをあてがう
  3. フィルターにもろみを入れて24~48時間待ちます。
  4. ぽたりぽたりとお醤油が落ちます♪

※絞り中は上部にラップなど掛けると良いです♪

お手軽で場所をとらないのがよいトコロ。
すこししか入れられないので、量が多い場合は何度も絞らなきゃならないのが難点です。

絞る方法2>>ザルで絞る

  1. ボウルにザルをセットする
  2. ざるに大きめのさらしかガーゼかハンカチ(もちろんろ布でも◎)など布を敷く
  3. 布にもろみを入れて24~48時間待ちます。
  4. ぽたりぽたりとお醤油が落ちます♪

※絞り中は上部にラップなど掛けると良いです♪
コーヒーフィルターより大量にイケて、絞り終わった後にぎゅーと手で絞ることも出来、しっかりお醤油をとれます。

絞る方法3>>吊るして絞る

ちょっと大掛かりです(^▽^;)

  1. 吊るせる場所を確保する
  2. ボウルに大きめのさらしかガーゼかハンカチ(もちろんろ布でも◎)など布を敷く
  3. 布にもろみを入れて、吊るすための紐と一緒に、開口部が閉じるように布を縛る(ヒモと布を一緒に縛るとほどけにくいです。)
  4. 紐がわっかになるように縛り、吊るす
  5. 24~48時間待ちます。
  6. ぽたりぽたりとお醤油が落ちます♪

※絞り中は写真のような感じで、全体ににラップなど掛けると良いです♪

場所をとるし、吊るせるとこ作るのが大変だと思いますが、
自重で圧がかかるからか、いい感じにしっかり絞れます。

絞ったあと>>

24~48時間経って、あまりお醤油が滴り落ちてこなくなったら、
別のボウルに、手でぎゅーっと絞ってください。(布などのうえからね)
手で絞ると、濁ったお醤油になるそうです。

ぽたりぽたりと滴り落ちたものは、まさにお醤油!!って感じの透明感ある仕上がりになるので、手絞りのお醤油とは分けて、色や香り、味わいの違いを楽しんでみて下さい。

絞り終えた布は>>

ちなみに、お醤油をしぼるのに使った布は、良ーく洗って天日干しすると、驚くほどきれいになります。

天然の素材は色残りしたり、シミにならないんですね。
またお醤油作りをするときに使えるので、保管してくださいね♪

保存方法>>

絞って出来上がったお醤油は、冷蔵庫で保存してください。

生醤油です。

違う風味も楽しむならば、半分は【火入れ】してみましょう。

70℃~80℃で20分ほど火にかけます。

沸騰すると風味が飛んでしまうので、わずかにフツフツする程度。

発酵が止まるので日持ちしやすく、香りがよくなるそうです。

 

それぞれを煮沸した小瓶に詰めると、素敵な贈り物になります♪

 

絞りかすの活用方法>>

絞りかすは醤油粕です。

栄養と旨みの宝庫。

野菜などをディップしたり、 お料理の味付け、お野菜やお肉、お魚のつけ床などに使ってください。

(お肉お魚の場合は、別容器に移して、塗り込んで使ってください。保存容器に漬け込むと、醤油粕が駄目になってしまいます)

ご飯にのせて食べても至福だそうです~。

 

※蛇足:醤油、もろみ、ひしおについて>>

わたし自身、混同していたもろみと醤油粕とひしおについて、簡単に調べたのでご参考までに!

◎もろみ:

もろみ(醪・諸味とも書く)とは、醤油・酒などを作るために醸造した液体の中に入っている、原料が発酵した柔らかい固形物のことである。(絞る前のあのドロドロがまさにもろみですね!)

◎もろみ味噌:

本来、醤油や酒を作るための副産物であるもろみそのものを食べるためにできたレシピ。豆麹と塩を混ぜて、そこに米麹甘酒、砂糖、ゴマを混ぜ合わせて保存容器に入れます。冷蔵庫に入れて10日間でできあがり!醤油粕をベースにしても作れそうですね!

◎醤油:

鎌倉時代に水分の多い味噌を仕込んでしまったところ、上がってきた茶色い液体がとても美味しく、わざと水分の多い味噌を作ったのが【たまり醤油】の始まりと言われている。

大豆と玄麦を原料とする醤油麹に、塩と水を混ぜて作ったもろみを発酵・熟成させたのち、もろみを絞って出来上がる。

◎ひしお:

醤油麹から作られる調味料。材料(醤麹:550g、しょうゆ:600cc、水:300cc、昆布:10㎝×10㎝くらいのもの1枚)を密閉容器にいれて、毎日一回よーーーーく混ぜて、一週間で出来上がり♪・・・これも醤油粕をベースとして作れそうです!!

 

まとめというか感想>>

作ってみて、

安全で安心なお醤油を食べられる、だけでなく、 食べ物の作る大変さと価値を、改めて感じました。

こんな大変な思いをして作ったお醤油が、 100円なんてありえないですよね(笑)

壮大な作業にお付き合いくださり、ありがとうございました!

手作りお醤油、お刺身につけて食べると驚愕の美味しさですよ!(*´▽`*)

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中村華子プロフィール

キャプチャ

はじめまして、中村華子です。
3人の子どもと暮らすシングルマザーです。

親から虐待されて育ち『支配される恐怖』のなかで子ども時代を過ごしました。

アホ女子高校を中退しフリーターしていましたが、

『一生、誰にも支配されない生き方がしたい』と25歳だった2006年に起業し、1年で年収1,000円になりました。
↓2年続けて、本を二冊、出版しました↓


 
女子でも、

学歴も、才能もセンスも、

コネも人脈も、 経験も特技も、

何にもなくても、

依存せず自立できることを、身をもって体験しました。

 

少し昔の私と同じように『今を変えたい!』と思っていたら、
大丈夫です、ぜったいあなたでもできます!と伝えたい。

そのために、私の経験や知っていることを活かして欲しい。 そう思って、ブログを書いています。


もしすこしでも私のことに興味を持たれたら、ためしに読んでみて下さい!

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恋愛、仕事、起業、二度の結婚と離婚、出産、子育てなどなど、隠すことなくいままでのすべてをさらけ出した、私の生い立ちストーリーです。
寝不足になってしまう、と好評です(笑)。

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