虐待がなくなる【みんなで子育て】オレンジゴスペルのトークライブにて

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先日行われた、オレンジゴスペルコンサート2015ファイナルで、

トークライブに出演させていただきました。

ガヤガヤと子連れで参加しました(笑)

 

NPO児童虐待防止全国ネットワークの、

子ども虐待を防止するオレンジリボン運動を支援する、

このコンサート。

 

ゴスペルで子ども虐待を防止しよう!というすてきなコンセプトです。

 

 

私は、

生まれついてからの荒んだ環境や、

激しい虐待の数々、

性的虐待もあったことなどと、

 

 

親となったいま、

子育てしていて思うことについて、お話ししてきました。

 

 

私の経験をお話ししたら、会場は静寂に包まれました。

 

コンサート会場なのに(笑)。

 

 

虐待を受ける子どもがいるなんて、

 

あたたかい家庭で育った人にとっては、衝撃的ですよね。

 

 

私がうけた虐待について話すと、

 

信じられない、と言われることもあります。

 

 

そりゃーそうだ(笑)。

 

でもほんとなんですよね、残念ながら(^▽^;)

 

 

子ども虐待の存在を信じられない人は、

子ども虐待を無くすための活動なんてできませんよね。

 

虐待されてしまう子どもの存在を知ってもらうことは、

 

一人でも多くの人に関心を持ってもらって、

 

行動してもらうために、

 

とっても有意義だなあと感じました。

 

 

虐待を無くすための行動って、

 

何でもかんでも通報したり、

怒っているママをとがめることだと思います??

 

 

私は、そうじゃないと思う。

 

 

私は、虐待を無くすためには

 

【社会で子育てする】

 

という意識を広める必要があると思っています。

 

 

子育てって簡単じゃない。

 

一人で子育てなんて、できません。

 

 

でも、子育て中は孤立しがち。

 

一人ぼっちで子どもと向き合ううちに、心に闇が巣食うようになる。

 

親の心の闇が、虐待を引き起こす。

 

 

つまり虐待を無くすためには、親の心の闇を、排除すればいい。

 

親の心の闇を、排除するにはどうしたらいいか。

 

かんたんなことです。

 

 

たくさんの人がかかわって、みんなで子育てすればいい。

 

親が孤立しないようにすればいい。

 

 

そう思っています。

 

 

電車やバスで泣き騒ぐ子どもに、面白い顔をしてあやしたり、

 

階段で困っているママの、ベビーカーを担いであげたり、

 

混雑する電車で、席を譲ってあげたり、

 

ママに抱っこされた赤ちゃんに、微笑みかけたり。

 

 

そんなささやかなことで、

 

ママは、どんなに救われることでしょうか。

 

ママは、どんなにあたたかい気持ちになることでしょうか。

 

ママは、どんなに心強く感じることでしょうか。

 

 

そんな、優しい気持ちに包まれたママは、

 

決して子どもにイライラしません。

 

 

私も何度、見ず知らずの人の優しさに救われたかしれません。

 

席を譲ってもらうことは日常茶飯事。

 

すれ違いざまにアメをくれるおばあちゃん。

 

長女を抱っこし、次男をおんぶしていると、

長女を抱っこしてくれるおばさん。

 

電車の向かいに座ったおじさんは、

子どもたちが可愛いと目を細めて、持っていたロールケーキ一本をもらったこともあります(笑)。

 

 

良かれと思って声をかけて、

 

もし断られたら、どうしよう・・・

 

そう思っちゃう気持ちも分かります。

 

 

断られたら、わたしもヘコみます(笑)。

 

ていうか、よくある(笑)

 

 

でも、たまたまその人は、今は助けを求めてなかっただけ。

 

あなたの優しさを求めている人は、必ずいます。

 

 

自分の子どもが泣いていたら、ほっときませんよね?

女性の友だちが、赤ちゃんとベビーカーを担ごうとしていたら、

かわりに担いであげますよね?

 

気軽に声をかけてください。

 

気軽にかける、優しい一声。

 

それが、みんなで子育てするってことだと思います。

 

 

そんな感じで熱くお話ししたトークライブの帰りがけ、

 

お聞きくださった一人の女性から、声をかけられました。

 

その女性は涙ぐみ、真っ赤な目をしていました。

 

そして私に、

 

『あんな辛いことを経験されたなんて・・・

聞かせてくださってありがとうございます。

子どもへの虐待がなくなるよう、私もがんばります!

中村さんも、無理せずがんばって下さいね!』

 

そう言ってくれました。

 

 

祝日に子ども3人を連れ、

1時間以上電車を乗り継いでお話ししに来た甲斐があるなぁと

嬉しい気持ちになりました。

 

 

幼いころに虐待を受けた経験は、

あたしの人生に

とてつも無く大きな影響を与えました。

今でこそ良い影響もあると思えるけど、明らかに負の影響が多かった。

 

だから、虐待を撲滅したいし、

被虐待経験者を助けたいって、ずっと思ってきました。

 

虐待を受けた経験をもとにお話しする機会を頂けて、

超嬉しかったです!

これからも、

虐待を無くすためにできること、どんどんやっていきたいです☆

 

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高校中退アホ女子が起業して年収1000万を得たストーリー

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中村華子プロフィール

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はじめまして、中村華子です。
3人の子どもと暮らすシングルマザーです。

親から虐待されて育ち『支配される恐怖』のなかで子ども時代を過ごしました。

アホ女子高校を中退しフリーターしていましたが、

『一生、誰にも支配されない生き方がしたい』と25歳だった2006年に起業し、1年で年収1,000円になりました。
↓2年続けて、本を二冊、出版しました↓


 
女子でも、

学歴も、才能もセンスも、

コネも人脈も、 経験も特技も、

何にもなくても、

依存せず自立できることを、身をもって体験しました。

 

少し昔の私と同じように『今を変えたい!』と思っていたら、
大丈夫です、ぜったいあなたでもできます!と伝えたい。

そのために、私の経験や知っていることを活かして欲しい。 そう思って、ブログを書いています。


もしすこしでも私のことに興味を持たれたら、ためしに読んでみて下さい!

アホ女子高校を中退したフリーターが、起業して年収 1000 万を得るまでレポート

 

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もし長い文章でも良ければ、こちらも読んでいただけると嬉しいです。
(左の画像をクリックすると、ストーリーが読めます)

恋愛、仕事、起業、二度の結婚と離婚、出産、子育てなどなど、隠すことなくいままでのすべてをさらけ出した、私の生い立ちストーリーです。
寝不足になってしまう、と好評です(笑)。

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